February, 2009

Feb. 27
職場にベトナムの留学生が来ています。簡単な日本語の会話はできるのですが、まだ まだというところ。言いたいことが伝わらないのはフラストレーションが溜まるはず なんだけど、いつもとても紳士的です。にこやかで腰が低くて、こっちが恐縮して しまうほどです。
今日はあたしが珍しく一日べったり事業所にいたので、日本三景についてとか、色々 話しました。あたしの心の故郷・宮島も日本三景の一つですが、彼は研修旅行で 行ったとのことで、俄然あたしのテンションは上がりましたよ♪
面白かったのは、後輩ちゃんが黒飴をあげたとき、口に合わないんじゃないかと 心配するあたしに「ベトナムにもこんな飴あります」と言ってくれたこと。サトウ キビからできることを飴の袋の絵で確認した上でのコメントです。そういえば ベトナムを旅したとき魚のすり身をサトウキビに巻きつけて焼いたのが出てきたり したもんなー。その頃のことを思い出して、聞いてみたんです。「ドリアンの飴、 わかりますか?」って。そしたら「ええ、大好きです。果物の中で一番甘いと思い ます」だって。ガイドさんに、おいしいからって猛プッシュされてスーパーで2袋 買って帰ったら、みんな壮絶な顔してました。と言ったら笑ってました。匂いがね、 って。普通の日本人は匂いに負けて味まではわからないんじゃないかしら、と 言ってみました。味覚や臭覚も、文化の違いですよね。
彼とはあと半年は一緒に働く予定。文化交流も楽しめればいいなぁ。

Feb. 22
今日は地元のフリマに出店して楽しかったんです。フリマ経験は初です。
あたしは基本内勤で、先生するときは制服があるので、普段はゆる〜い格好です。 それでも、服とかバッグとか、学生時代のはエスニック過ぎて無理です。捨てるには 状態が良すぎるし、愛着もあるし。で、フリマに出すことになったのです。出店料 500円の元が取れればいいかな〜くらいで参加したけど、意外と利潤がありました。 昼ごはんの焼きそばと、ちょっと贅沢なティータイムでプラマイゼロになったけど。 引っ越してきてまだ2か月経ってないから、地元の人とのふれあいがあったことと、 手軽にお店屋さんごっこができたのが楽しかったな。旦那も終始ご機嫌で、にぱにぱ してました。こういうのって、金儲けしよう!って思った時点で何か変わっちゃう 気がする。
また物がたまってきたら、やろっと♪

Feb. 14
夜〜明け方にかけて、荒れましたね。台風かと思いました。でも今日は最高気温が 21℃と、れっきとした春!そして、バレンタインです。お外でオサレなディナーを するのもいいけど、たまには旦那のために3食きっちり作ってみようと思いました。
いつも朝は慌ただしいので、ゆっくりできる週末はかわいく演出しようと思い、 チョコペンでパンに絵を描いてみました。目玉焼きとカリカリベーコン(カリカリ どころか焦げてますが)、ポンカンとリンゴで、いつもより彩り豊かな食卓の 出来上がり〜☆
昼ごはんは、そば飯にチャレンジ!ごはんと焼きそば用の麺が1人分ずつしかない のを見て思い立ったんですけど…。麺は1cm間隔に包丁を入れて細切れにし、ごはんと 混ぜ混ぜ。玉ねぎ、キャベツ、にんじん、長ねぎ、とうもろこし、焼き豚と炒め、 味付けはソース>めんつゆ>オイスターソース。洋・和・中のコラボ(笑)…結構 おいしかったですよ。
おやつはお取り寄せのティラミスアイスケーキ!いくらバレンタイン だからって、旦那だけおいしいものを食べるのは食欲の権化のあたしが許さない ので、二人で仲良く食べました。あっもちろん一気に食べたのではなく、翌日分を 残してあります。
朝・昼とお肉があったので、野菜でデトックスディナーだわ、と。前日からの かぼちゃの煮付け、スナップえんどうを炒めてマヨとかつお節振ったの、エリンギと ジャガイモを炒めてハーブソルトとガーリックパウダーで味付けしたの、大根と 納豆のサラダ、よもぎ餅を出しました。エリンギとジャガが好評♪ビールに合う 味です。ちなみにエリンギは直径6cmくらいのが会社の近くの商店街で70円でした。 買い物上手でしょ。

Feb. 11
ケンタッキーのクーポンが入ったので、久しぶりに食べに行きました。旦那は行った ことがないって言ってたので、食べさせたらご機嫌でした。あたし、昔からここの ビスケットが大好きなので、追加オーダー♪さすがにおなかいっぱいになりました。
最近、家で映画をよく見ます。元々旦那がTSUTAYAでレンタルしてきてくれたりと 機会はあったのですが、最近はスカパーに加入したし、楽天レンタルのお試し会員 登録をしたしで毎日1本という状態に。最近のヒットベスト5!
  1. 「魔法にかけられて」
    • ディズニーのアニメ&実写が交錯する新感覚の作品。同社がそれまでに 築いてきた夢々しさを、ときには打ち砕き、ときには盛り立てる意欲作。子供も 大人も楽しめる作品だと思います。お姫様かわいい(たまにイタイ)。個人的には、 「RENT」のイディナ・メンゼルが出てて嬉しかったです。
  2. 「雨に唄えば」
    • サイレント映画からトーキー(音声の出る映画)に移り変わるときの話。 歌が有名なのは言うまでもなく、とにかくあのテンションと身体能力は一度見て もらいたい!エンターテイナーっていうのはこうでなくちゃ。と、昔の名優たちに 思いを馳せましょう。
  3. 「ノートルダムの鐘」
    • 美形のお姫様と王子様が主人公ではないため興行収入が低いっていう けど、それ以前に話が大人向けでしょう。カジモドが、恋した美女をイケメン警備 隊長と取り持つシーンで涙ボロボロ。大学の卒業旅行でノートルダムにも行きました が、また訪れたくなりました。
  4. 「ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ」
    • オフ・ブロードウェイで大人気となったロックミュージカル。主人公は 性転換手術に失敗した、心は女性なヘドウィグ。全体的に救いのない話かもしれない けど、心情を吐露した楽曲に惹きつけられます。印象的なのはSugar Daddyとの 出会い。画面がやけに色彩豊かで妖艶です。
  5. 「8人の女たち」
    • ミステリーなのに登場人物1人1人が持ち歌を披露するフランス映画。高校か 大学のときに友達と映画館で見ました。その頃はオトナな内容にぎゃーってなりま したが、今は平然と見られます。フランスを代表する女優たちの競演を是非どうぞ。

Feb. 8
突然ですが、あたしはいい奥さんではありません。朝目覚めるといきなり脳の血流が 良くなるのかわかりませんが、頭痛がしてしばらく起きられません。そんなあたしの 目覚ましで目を覚ました旦那は、がばっっっと布団から飛び出て、コーヒーを淹れて パンを焼くのです。あたしはその朝食を食べ、急いで出ます。あたしの方が出社が 早いから、いつも玄関で見送ってもらいます。
あたしは夜に帰って来て、2、3品おかずを作って食卓に乗せるくらい。このご時世、 残業規制モードなので、20時過ぎには帰宅できるのがせめてもの救い。週末はもっと 手間をかけて何か作ります。「丼物や大皿料理でなく、ちょっとずつ色々なものをと いう心づかいが嬉しい」と言われるのです。
週末に掃除機をかけたり洗濯機を回すのも旦那。感謝をしても、しきれません。 「ありがとう」と言うと、「いえ、いえ」と返ってくる。一人暮らしが長かったから、 二人暮らしになっても特に変わらないんだと。返ってくる言葉がわかってても 「ありがとう」をずっと言い続けたいです。
それでも、この前、あたしが出張で4日間家を空けたら。旦那は放心していたらしく、 朝も夜も家で食べない生活になっていたようです。しっかり買い置きしておいた食材 があまり減っていなくてびっくりしました。曰く、あたしがいなくてごはんを食べる 気にならなかったと…。どひゃーー!あなた、うさぎかい!
ところで、英語で主婦(夫)のことをhomemakerといいます。「うちをつくるひと」。 アメリカでは、housewifeよりhomemakerの方が一般的な表現なんだそうです。職業に よる性差別を嫌って、chairmanをchairperson、firemanをfirefighter、stewardessを flight attendantと言い換えるくらいだから、いかにもっていうか。
我が家には、このhomemakerが二人います。旦那がいるから、あたしは仕事を続け られるのだと思います。お互いに足りないものを補うって言ったら、あたしが補える ものが少ないのでおこがましいのですが、これからもできるだけ頑張ります。

Feb. 4
今日は旦那がサッカーの試合を見に行ったので、ひとりで家でごはんを食べようかな と思っていたら、同期に映画に誘われたので見て来ました。彼女は先月職場の先輩と 入籍して、これからにお式です。だから、奥さんの会☆
「レボリューショナリー・ロード」 は、「タイタニック」で共演したレオナルド・ディカプリオとケイト・ウィン スレットがまた主演というので話題になった作品です。が…重かったよー。舞台は 50年くらい前の戦後間もない頃。野心を抱きつつ会社生活で摩耗していく夫。女優に なりたいという夢を失って、郊外のかわいい一軒家に専業主婦として暮らす妻。夫と 二人の子供がいても、満たされない日々。こんなはずじゃなかったとガツガツ衝突 して、パリに移住しようっていう計画も途中で潰えて、最後は…っていう。
「結婚したばっかりで見るもんじゃなかったね…」
「下手にホラー映画見るより怖かったね…」
と二人してげっそりして出てきました。
実は、仕事後にごはん食べずにそのまま行ったから、だんだんおなかすいてきた ところに重いシーンがやってきて、ほんとに失神しかけました。エンドロールまで には何とか回復したけど。だから、みなさんももし見ることがあったら心して臨んで ください。まじきついです。
あたしは大学でアメリカ演劇を専攻してたので、こういう系の劇もいっぱい勉強して きたんですが、台本を読むのと映像を見るのでは全然インパクトが違うでね。うへー。
もちっと元気になったら、考察しようと思います。きついっちゃきついが、納得する ところもいっぱいあって。ああ、大学時代だったら自由課題のレポートこれで書くよ。

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