「Piena Cecità」

piena.mid

オペラ「蝶々夫人」2幕のシャープレスの台詞"Mi rattrista una si piena cecità"より。結婚してから3年も帰って来ないピンカートンの帰りを待ち続ける 蝶々さんに対するコメントです。直訳すれば「あのような絶望的な盲目さには動揺して しまう」ですが、「このままでは彼女にとって未来は明るくないのに、どうして自分を 信じて真っ直ぐ進んで行けるのだろう」という不憫さ・軽い畏怖なんかを汲み取って いただければいいと思います。

上手い訳が浮かばないので原語のままです。GLAYの「BE WITH YOU」の中の 「幸せの後先」という言葉を借りようと思ったのですが、曲調が違うのでやめました。

今のあたしの心境がもろに反映されています。やっぱり悲しいものは悲しいよ。

Aug. 10

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