-飛翔-
50×50×150cm ジャンクメカオブジェ
03年制作

第50回高等学校美術展
奨励賞受賞

一連のジャンクメカオブジェ、
ロボなデザインなのだからどうせなら動くようにしたいと常に思っていました。
電動によるアクションに挑戦した作品。




作品はくちばしを開閉しつつ頭部を上下し、翼を開閉します。
目や翼を含め体内にも豆電球を仕込んでいます。

機構に時間を割いた為に、
立体作品としての完成度が前作に比べて低くなってしまったのが反省点。。




ガラクタから取り出したモーターの回転力を4枚のギアを使って落とし、
そのギアに付けてあるピアノ線が体の各部を引っ張り、
体の様々な部分がアクションする為の動力となっています。
また、数時間ごとにスイッチが入る仕組みも組み込んであります。

電動アクションを組み込んだ作品はこれが初めてでしたが、
その割にはちゃんと作動してくれる作品になりました。
しかし強度や信頼性に不安な部分も多く、作動中には大きな音が鳴ってしまう為に、
電動アクションを一般にお披露目する事は出来ませんでした。


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